「スマホ付属のイヤホンじゃ音がわからない…」
「宅録したいけどヘッドホンにお金かけられない…」
そんな高校生バンドマンに向けて、コスパ抜群&音質◎なイヤホン・ヘッドホンを厳選しました。すべて5000円以下で買えるモデルです。
✅ 選ぶポイントはこの3つ
- 原音が聴き取りやすい(=フラットな音)
- ドラムやベースの低音がモコモコしない
- 長時間つけても疲れにくい
🎧 おすすめイヤホン・ヘッドホン 5選
① KZ ZSN Pro X(イヤホン)
- 価格:3,500円前後
- 特徴:解像度が高く、ギターの音がきれいに分離して聴こえる。
- おすすめ用途:普段使い・スタジオ練習の録音チェック用に。
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② OneOdio Pro10(ヘッドホン)
- 価格:4,500円前後
- 特徴:低音がしっかりしていて、ドラムやベースの確認にぴったり。折りたたみOK。
- おすすめ用途:自宅練習、ミックス確認、DTM初心者に◎
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③ JBL T110(イヤホン)
- 価格:1,300円前後(超安い)
- 特徴:価格の割に迫力ある音。予備イヤホンとして◎
- おすすめ用途:学校用・日常リスニング・サブ機
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④ SONY MDR-ZX110(ヘッドホン)
- 価格:2,000円前後
- 特徴:音のバランスがフラット。大手SONYの安心感。
- おすすめ用途:初めてのヘッドホンとしてコスパ◎
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⑤ Final E1000(イヤホン)
- 価格:3,000円前後
- 特徴:解像度が高く、宅録でも細かい音が聴き取りやすい。
- おすすめ用途:繊細な音チェックやミックス確認に。
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🧠 コラム:100均イヤホンやスマホ付属品の落とし穴
安いイヤホンでも音楽は聴けるけど、
録音・ライブの音作りには不向きです。
- 中低音が強すぎて、バランスが狂う
- 原音がつぶれて聴こえる
- モニター中に「自分の音がわからない」
→ ちょっとでも音にこだわるなら、3000円台の機材に投資すべき!
🔁 練習&ライブでの使い方アドバイス
- バンド練習後に録音を聴き返すときに最強
- ミックスやエフェクターの音作りがめっちゃ楽になる
- **リファレンス用(他バンドと自分の音を比較)**にも使える
🎸 まとめ
製品 | タイプ | 価格 | 特徴 |
KZ ZSN Pro X | イヤホン | 約3,500円 | ギター向きの高解像度 |
OneOdio Pro10 | ヘッドホン | 約4,500円 | ベース&DTM向け |
JBL T110 | イヤホン | 約1,300円 | コスパ最高のサブ機 |
SONY MDR-ZX110 | ヘッドホン | 約2,000円 | フラットで万能 |
Final E1000 | イヤホン | 約3,000円 | ミックス用に最適 |
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機材選びは、音の表現力を決める第一歩。
「安くていいモノ」を知ってるだけで、バンドとして一歩先に進めます!
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